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イケメン新人の色気に興奮が止まらない。10年ぶりのオナニーは最高でした。

女性 / 匿名希望(40歳)

私は、40歳独身女性です。彼氏は10年ほど前にいたっきり。
30歳の時「結婚」か「仕事」かどちらかの決断を迫られた。
その時は仕事が面白くなってきた時期だったので「仕事」を選んでしまった。
おかげで、今では昇進もでき部下を数百人とりまとめるような立場になった。
長年交際していた彼とは別れることになってしまったが、仕事を選んだことに対しては何一つ後悔していない。

当然彼氏もセフレもいないから、エッチなんて10年程していないし、オナニーもすることなく、40歳を迎えてしまった。
私の女性としての喜びって何だろう?

ある日、地方の営業所から研修を終えた営業マンが本社に転勤してきた。
大学を出たばかりの22歳だ。背は高く、韓国ドラマに出てきそうなイケメンだ。
久しぶりのイケメン新人に女性事務員は興味津々のようだ。

新人のやる仕事はまず、取引先へのあいさつ回りから。
相手に無礼のないよう、名刺の受け渡しの方法から練習する。
練習の際、ふと指先に目をやると、とてもきめ細かい肌だ。
指もごつごつしておらず、すらっとしている。
スーツとワイシャツからちらっと顔を出すスマートウォッチと手首が美しく、どきどきが止まらない。
私は冷静を装うのに必死だった。

名刺の受け渡し練習を終えた。研修時代とても優秀だったのだろう。
今日からでも一人で営業に出しても良いくらいの出来だった。
取引先へ出発するまでの間に私はお手洗いに立った。
秘部がぐっしょりと濡れて、糸を引いていた。
こんなこと、今までなかったのに。
無意識に濡れた秘部からあふれているあれを、クリトリスへ・・・。
一度気が付いてしまったらもう冷静じゃいられない。
自宅まで我慢すればよかったのだが、生理前のせいか、もう指の動きは止まらない。
他の人がお手洗いに来ないことを祈りながら、数分。
声を必死にこらえながら、体を震わせ果ててしまった。

会社のお手洗いで、こんなことになるとは。誰かに見られていたらどうなっていたことか。
仕事に追われ、女性としての喜びを忘れていた。思い出させてくれた新人くんには感謝しかない。

今度は、もっとあの指先と手首を見たいから、歓迎会を早く計画しよう。
彼女がいないかどうか、誰か聞いてくれないだろうか。いつか、1度くらい抱いてくれないだろうか。
大人のおもちゃも欲しくなってしまった。今はどんなものがあるのだろうか。

そんなことを思いながら、私は乱れた服を直し、お手洗いを出る。
これから、最高の営業マンに育て上げる日々が始まる。

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